今回は2023年11月5日に開催された『全日本大学駅伝』に関するレポートをご紹介させて頂きます。

熱田神宮から伊勢神宮にかけて、全106.8kmの区間を27チームが駆け抜け、我々の中継車も同じ距離を駆け抜けました。

 

テレビ朝日では11月の全日本大学駅伝と12月の福岡国際マラソンなど、秋から冬にかけてロードレースシーズンが始まります。

 

全日本大学駅伝は名古屋にある『名古屋テレビ(メーテレ)』さんの協力を得て放送をしており、メーテレさん以外にもテレビ朝日系列局の応援や様々な技術会社のご協力の元に、たくさんのスタッフが関わって番組が制作されています。

 

サブ(副調整室)も駅伝に対応する為、放送が開始する1週間ほど前からは駅伝専用サブとして、増設機材などを設置してサブを構築していきます。

SVCチームはサブの隣にある会議室をベースとするべく、大量の機材を持ち込んで部屋を構築していきます。

 

Before⇓

After⇓

全日本大学駅伝に携わるSVCのチームとしては、10名程度を伴う大きな規模の番組となっています。実際にOAでテロップを操作する者が4名程度、デザインワイプを操作する者が2名、他、移動中継車の距離情報を管理する者や各中継点を通過した際の記録を管理する者など様々な担当が存在しています。

また、テイクシステムズSVCチーム以外にも、色々な会社のご協力のもとに駅伝中継は成立しています。

今年度の駅伝で使用された移動中継車は4台、それ以外にも実況アナウンサーが乗ってレポートをするバイクや、カメラマンが乗って撮影のみに使用するバイクなど、中継車以外にも支援車両がたくさん使用されています。

SVCチームは、移動中継車に距離計を設置して、距離情報を取り出し、それらのデータをメーテレさんに届け、SVCベースにてテロップ化する作業を行っています。

 

テイクシステムズSVCチームは、ロードレースに限らず様々なスポーツ中継に携わっています。

スポーツ中継に興味がある方は是非、テイクシステムズの名前を覚えていってください!