会社名
株式会社 テイクシステムズ
代表
代表取締役社長 堀田 朗
設立年月日
1985年7月29日
資本金
3,000万円
株主
株式会社 テレビ朝日(100%)
業務内容
制作技術（スタジオ・中継・ロケ）、 送出技術（ABEMA）、
番組制作プロデュース
本社住所
〒106-0031従業員数
210名
TEL
03-6406-2515（総務）03-6406-2515（総務）
URL
主な取引先
株式会社テレビ朝日
株式会社CBCテレビ
テレビ朝日映像株式会社
株式会社BS朝日
株式会社ジェイ・スポーツ
株式会社文化工房
株式会社テレテック
株式会社テクノネット
株式会社東通企画
株式会社アイネックス
株式会社東映テレビ・プロダクション
株式会社メディアミックス・ジャパン
株式会社角川大映スタジオ
当社は、放送・配信の源泉となるコンテンツの制作技術に特化した会社です。
当社の一番の財産は「人」です。報道・情報・音楽・ドラマ・バラエティ・
スポーツ等、すべてのジャンルに対して、技術部門と管理部門が一丸となり、日夜尽力しています。
技術部門には、カメラ、スイッチャー、音声、VE、スポーツグラフィックス、ABEMA送出など約200名のスタッフがおり、東京五輪ではサッカーの国際映像・音声制作を担当し、その技術力は海外からも高い評価を得ました。
更なる高みを目指すために、
Change・Challenge・Communication
の３つのＣをキーワードとし、「人を大切にする職場環境をつくり、温かい人間性と高い専門性を持った人材を育成する」を目標に掲げております。
人財を活かし、テレビ朝日グループと社会の発展に貢献してまいります。
代表取締役社長
代表取締役社長
堀田 朗
取締役
向井 美和
取締役
桂川 英樹
取締役
横関 正人
取締役（非常勤）
福田 泉
取締役（非常勤）
大場 洋士
監査役（非常勤）
長田 明
1985年7月29日
株式会社テイクシステムズ 設立
全国朝日放送（現 テレビ朝日）テレビ朝日映像、日放の出資により放送技術プロダクションとして設立。
本社を旧テレビ朝日社屋内に構え、テレビ朝日アーク放送センターが稼働するタイミングで、旧テレビ朝日社屋スタジオの管理運営をすることとなった。
第１スタジオをテレビ番組収録用、第２スタジオ・第３スタジオはスチールスタジオとして改修、貸しスタジオ運営とテレビ技術を提供。
テレビ朝日で放送される生放送を中心に収録番組も担当し、自社スタジオにおける技術提供で技術力を向上させる。後に第６スタジオもテレビ朝日から移管され、４つのスタジオの管理運営を行う。
1999年12月
テレビ朝日旧社屋の立替工事のタイミングで旧社屋の４つのスタジオを返還、貸しスタジオ業務から撤退
本社を港区赤坂に移転
2000年10月
原宿に建設中のBS朝日開局に伴い、BS機材の管理業務を請け負い、原宿分室を設置
2003年2月
本社を白金台に移転
2004年6月
テレビ朝日がアーク放送センターから新社屋に移転したのをきっかけに、本社をアーク放送センター内に移転
アーク放送センター3つのスタジオを「テイクスタジオARK」として、四谷放送センター2つのスタジオを「テイクスタジオyotsuya」として貸しスタジオの管理運営を行う。スタジオ設備や、個室設備など自社で構築した。また、テレビ朝日技術局との人事交流を行い、技術スキルをさらに向上させていく。
2005年7月
創立２０周年を迎える
2008年4月
ARK放送センター及び四谷放送センターの管理運営権をテレビ朝日に返還し、技術担当会社となる
2009年4月
テレビ朝日100％出資の完全子会社となる
2011年3月
「総合技術会社化計画」始動
2013年10月
本社を港区西麻布にあるEXタワーに移転 BS朝日内原宿分室閉鎖
2015年7月
創立３０周年を迎える
2017年4月
地上波、BS、CS、Web、リアルシアターでの業務など３６０°全方位のサービスを導入し、「業界トップクラスの総合技術会社」を目標とする計画を立てる
2019年7月
韓国、光州で開催された世界水泳において、競泳と飛び込みの国際信号制作に、ホストとして技術を提供
2021年7月
東京オリンピックにて、OBS（オリンピック放送機構）として埼玉スタジアムで行われる全試合で技術を提供
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